感性と活力を育むひととき


by chang-ue

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美しく ある言葉
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美しく ある言葉

僕らは日頃、言葉というものに大変気をつかう。喋り言葉もしかり、ビジネスメールの文章の言葉にしかり。

相手に合わせ、いかに言葉を使い分けるか、自身の振る舞いを美しく見せるための言葉のつかい方とはどんなものかというテーマの書籍も沢山ある。

先日、とある日本語学者の方にお話を伺う機会があった。大学教授でとても権威のある方だ。その権威を感じさせない気さくな立ち振る舞いのその方は、やはり気さくに言葉について話してくれた。

その中で一番印象に残ったのが、「先生が考える美しい日本語とは」という質問への答え。ちょっと意外だったが、それは飼っている犬や猫、大切にしているぬいぐるみなどに話しかける言葉だと仰った。

もしかしたら特殊な才能を持った犬猫や、江原啓史さんと話せる様なぬいぐるみならば話は別だが、人間の言葉を理解出来ないはずの存在に向かって発する言葉には、何かを伝えたいという気持ちが強く含まれているという。

だから産まれて間もない赤ちゃんに母親が一生懸命に語りかける言葉には愛情が含まれていて、その愛情を受け取ることで赤ちゃんはすくすく育ち、短い期間の中で沢山の言葉も覚えてしまうと。

同席していた関係者の女性が涙を流していた。小学生の子どもがいる様だが、自身の子育てで思い当たる節があり、母親としての愛情がそうさせたのだろう。

先生は、基本的には言葉は時代とともに変わるもので、言葉は常に過渡期にあり、何が丁寧だとか、どういう言葉を使えばよいか、細かいところまでは気にしなくていいと仰っていた。

いかにその言葉に気持ちがこもっているか、それが最も大切なのだから。
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# by chang-ue | 2015-12-04 07:54 | Trackback | Comments(0)

アジアな日本

出張で大阪に行っていた。日本の東側で育った僕にとっては、あまり馴染みのないこの街に訪れるのは、生まれて3度目、約3年ぶりのことだった。

行ってみてというか、まずは行く前からの宿の予約で驚かされたのだが、大阪、とくにその街の顔とも言える難波の地域は海外からの観光客で溢れかえっていた。

宿はなんてことない平日前半の夜なのに、軒並み満室で空いていたとしても目を疑う様な金額が並ぶ。ビジネスホテルなら最低1万4千円、少しばかり高級なシティーホテルなら最低で2万円。僕は幸運にもたまたま出たキャンセルにありつけたが、そんな高額な部屋でさえ空いていればラッキーという状況を考えると少しばかりこわくもなる。

さて仕事を終え、取引先の人たちと夕食をと街に繰り出す。ほぼ大阪初心者の僕には土地勘もなく事情がよく分からないが、心斎橋で地下鉄を降り、難波の駅方面にアーケードを練り歩く。

あらかじめ、有名なグリコの看板近くのお店を定め、人の波をかき分けるように歩く。それにしても人が多い。見たところその7割位が海外からの観光客とおぼしき雰囲気だ。

左右に並ぶドラッグストアなどのお店も飲食店も、客を呼び込むのは特に中国語を話せる人だった。特にドラッグストアの前では、大学で5年授業を受け、覚えた単語が数えて一桁の僕にでもわかる位に明らかな中国語が勢いよく飛び交う。よくテレビで観る「爆買い」、その欲望の一部が垣間見れる1シーンだ。

道頓堀川に掛かる、阪神タイガース優勝時の代名詞とも言える橋の辺りもおびただしい数の人だかり。この日はかなり強い雨が降っていたが、肩を寄せ合うように所狭しと傘の花が咲く。そして冷たい雨も相手にならない程の熱とエネルギーが渦巻く。

異国からの人をたやすく受け入れる気質を持つこの街だからだろう。特別な違和感や強いよそよそしさも感じずに、皆海を渡るのだろう。かつて行ったタイのバンコクや台湾の台北もこんな感じだったなあ。

食事を終え、難波の繁華街から宿のある天王寺界隈に戻る。ここは少しばかり観光客の数もまばらになっていて、先ほどまでの喧騒が嘘のようである。雨は小降りになり、靄で煙る夜空にアベノハルカスが街を見下ろす。日本一の高層ビルは、この街の未来までも見通せているのだろうか。

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# by chang-ue | 2015-11-20 07:44 | Trackback | Comments(0)

1日15分の緑

忙しいとか何とかい言いながら、久しく文章を打たずにいた。このブログを書き始めたのが5年前で、その時は頻繁に更新していたのだが…

頭で考え過ぎたり、物事に執着し過ぎたり、現状に満足する心がないと、人は頭でっかちになるもんだ。

そこに来て、世の中は何かと情報にまみれ、スピードばかり早くて、自分がきちんと呼吸しているのかすら無関心になっている。

少し空っぽにすることが大事なんでしょう。一時でもいいので。

こんな風に考える様になった僕に気付きを与えてくれたのは、とある方の「1日15分でいいから自然の創ったものを見なさい」という言葉。

電車の中でスマホを見る時間を削り、読書も少しばかりページーを閉じ、窓の向こうにある身近な自然の風景を見やると、確かに心が落ち着くもの。

そこに何か科学的な根拠も何もないのだけれど、そんな大らかな気持ちで今を受け入れる姿勢が大切なのかと。

今週、二度目の東海度新幹線。通り過ぎる景色の移り変わりは甚だ早いけれど、何をするでもなく遠くの山々に目をやってみる。

緑は美しくて、優しい色。そんな緑で日本は出来ている。

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# by chang-ue | 2015-11-19 12:12 | Trackback | Comments(0)

島の表情

前回も書いたが、八丈島には羽田からジェット機が飛んでいる。この規模の島でジェット機が飛ぶのは珍しいが、それはかつていかに多くの観光客が訪れていたかという証である。

多くの観光客がこの南の島を目指し、それが島の産業になった。島内には南国リゾートという言葉をカタチにした様な、大型のリゾートホテルが廃墟となり鎮座している。

じわじわと予兆はあれど、ある日突然ブームはその姿だけでなく、影さえ残さずにさったのだろう。深い緑の島に、時間の止まったようなコンクリートの建物。寂しいというよりは、むしろ潔さすら感じでしまう光景。

翻って、人の暮らしが変わろうが、自然は唯一無二で変わらないままだ。圧倒的な緑がこの島の特徴だ。気候的には、梅雨時期に訪れたことを差し引いても、非常に湿度が高い。

湿度が高い故、気温が上がり始める朝の時間帯は濃い霧が発生し、風が吹かなければいつまでもその場に霧が止まり、飛行機も度々欠航する。人の暮らしは自然のさじ加減に委ねられている。

島の天気は霧で視界もままならなくなれば、突如晴れ間がやってきて、更には気まぐれに激しい雨を降らしたりもする。狭い島の中で、地区によっては天気が違うなど、本当に目まぐるしく、常夏の楽園とは程遠い。

しかしそれが生きているということなのだろう。僕は呼吸して激しく生きるこの地球に抱かれていることに気づく。この島は確かに生きている。
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# by chang-ue | 2015-07-02 07:46 | Trackback | Comments(0)

南の島に

昨日、今日と、とある島に行っていたのです。
南国情緒溢れる、東京から南に向かったところの島です。
詳しくは後日書きたいと思いますが、本当にいい旅でした。
今のいいバイブレーションを表現するとすれば、こんな曲でしょうか。

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# by chang-ue | 2015-06-24 21:54 | 音楽 | Trackback | Comments(0)