人生という旅に活力を
by chang-ue
カテゴリ
全体人
本
生き方
社会
エピソード
旅
音楽
映画
連載
未分類
以前の記事
2012年 05月2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
お気に入りブログ
外部リンク
最新のコメント
| 今年の高松宮記念を過去の.. |
| by 高松宮記念2012 at 13:00 |
| あけましておめでとうござ.. |
| by スタービーチ at 10:44 |
| グ リーっていえばもうゲ.. |
| by グリー at 20:06 |
| 今やフェイスブックは世界.. |
| by フェイスブック at 13:38 |
| こちらこそいつも良くして.. |
| by chang-ue at 22:43 |
| 先日は寄って頂き、ありが.. |
| by Jinの妻です at 09:55 |
| ありがとうございます .. |
| by chang-ue at 01:27 |
| とてもよく理解できますし.. |
| by lily at 17:19 |
| 今日の文章も気持ちいいで.. |
| by クラレのkenです at 10:23 |
| ぐっときやしたぜ ありが.. |
| by ms at 01:00 |
最新の記事
| 男泣き |
| at 2012-05-20 18:02 |
| あなたへ書く手紙 |
| at 2012-05-20 11:41 |
| あなたへ |
| at 2012-05-14 22:05 |
| 銀の鈴 |
| at 2012-05-08 07:20 |
| PAIN |
| at 2012-05-06 09:59 |
ファン
夕刻に奇跡
ここのところ忙しくて、ブログの更新もままならない師走の日々。実務は勿論だが、実体のないいくつもの出来事に追われる毎日。こんな忙しさに掻き消されてしまう前に、この事は書き留めて置くべきかなと…
この前の日曜日。余りの天気の良さと、冬であるにも関わらず穏やかで、温暖な気候に誘われて夕方の七里ヶ浜へ。波は腰〜腹サイズで人もそれ程多くない。
公営の駐車場に車を止め、手を繋ぐ親子、ゆっくり同じ歩幅で歩く散歩中のご主人とその愛犬、そしてカップルの笑顔の間をぬけながら板を抱えてビーチへ急ぐ。
沈み行く太陽はそのオレンジを溶かす如く辺りに漂わせ、水面にまばゆい光線を輝かせ、僕はその中へと静かに入り、大きな太陽の姿に向かい行く。
波はそれ程良くもなく、そして僕は僕で明らかに体力が落ちていて、ファンサーフとしてはちょっとばかり物足りない状況。こんな時は意固地にならず、自分を卑下することもなく、自然が特別に見せてくれている目の前の美しい光景を堪能するのがベターかも知れない。

冬のこの時期、空気が澄んでいて、風も吹いておらず、更には何よりも心が穏やかで…幾つかの諸条件が奇跡的に揃った時にだけ魔法の様な時間に巡り会うことが出来る。
海の中から眺める夕刻の美しい表情。手にすくった海の水を顔の高さからこぼし、その光の中で踊らさせてみたり…
時間が経つにつれ、深まりをはらむ色彩。水平線際には空と海と太陽が、お互いの存在を消さないよう混じり合い、何層にもなったその表情は二度と同じということのない一瞬の危うさやはかなさを現す。

ボードにまたがりながら、この光景をきちんとフレームの中に残せればと思いつつ
心にのみ残せばよいかと思い直す
一番星と江ノ島の灯台の光がお互いの距離感を測るかの様に輝き
薄暗くなった辺りに浮かぶサーファーのシルエット


この前の日曜日。余りの天気の良さと、冬であるにも関わらず穏やかで、温暖な気候に誘われて夕方の七里ヶ浜へ。波は腰〜腹サイズで人もそれ程多くない。
公営の駐車場に車を止め、手を繋ぐ親子、ゆっくり同じ歩幅で歩く散歩中のご主人とその愛犬、そしてカップルの笑顔の間をぬけながら板を抱えてビーチへ急ぐ。
沈み行く太陽はそのオレンジを溶かす如く辺りに漂わせ、水面にまばゆい光線を輝かせ、僕はその中へと静かに入り、大きな太陽の姿に向かい行く。
波はそれ程良くもなく、そして僕は僕で明らかに体力が落ちていて、ファンサーフとしてはちょっとばかり物足りない状況。こんな時は意固地にならず、自分を卑下することもなく、自然が特別に見せてくれている目の前の美しい光景を堪能するのがベターかも知れない。

冬のこの時期、空気が澄んでいて、風も吹いておらず、更には何よりも心が穏やかで…幾つかの諸条件が奇跡的に揃った時にだけ魔法の様な時間に巡り会うことが出来る。
海の中から眺める夕刻の美しい表情。手にすくった海の水を顔の高さからこぼし、その光の中で踊らさせてみたり…
時間が経つにつれ、深まりをはらむ色彩。水平線際には空と海と太陽が、お互いの存在を消さないよう混じり合い、何層にもなったその表情は二度と同じということのない一瞬の危うさやはかなさを現す。

ボードにまたがりながら、この光景をきちんとフレームの中に残せればと思いつつ
心にのみ残せばよいかと思い直す
一番星と江ノ島の灯台の光がお互いの距離感を測るかの様に輝き
薄暗くなった辺りに浮かぶサーファーのシルエット



